日本大学工学部建築学科建築史研究室
建築史研究室では、日々の生活を送る舞台となる住宅や町並みを、先人が培った伝統や文化を通して考えることも大切ではないか、という理念の下に、研究や教育などの活動を行っています。
現在は、主に福島県内の民家や集落を対象とした建築史・都市史研究、同じく県内の大工や職人を対象とした生産史研究を進めています。また、建物を保存・活用するための文化財についても研究しています。空き家となった民家を再生する研究にも取り組んでいます。
教員 山岸吉弘
大学院2年 佐藤友貴子
学部4年 佐藤祐
伊藤大起
小野寺沙世
國分大地
近藤拓利
土屋祐一郎
照山廉太郎
那珂通斗
濱崎成美
室井翼
吉田琢海
渡邊七音